くりっく株365によるNYダウ長期投資戦略

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くりっく株365では、長期に渡って上昇を続けるNYダウ株価指数に対し、

・為替リスク無し

・決済期限なし

・買いでは配当が貰える

など、投資するのに非常に有利な条件が揃っています。

片道手数料も比較的低価格(片道141円~300円程度)なので、手数料も気にせず取引が可能です。

但し、スプレッドが少し広いので、短期売買の際には注意した方が良さそうです。

くりっく株365を利用してNYダウ投資をするにはどのような戦略が考えられるでしょうか。

NYダウの過去の値動き

再度1980年からのNYダウの動きを、アメリカの名目GDPと比較します。

アメリカ経済は一貫して拡大しているのが分かります。今後も問題なくGDPは伸びるでしょう。GDPが伸びるに従いNYダウも上下しながらも高値を更新し続けています。

今後も調整することがあっても、アメリカ経済の成長に合わせて高値を更新し続けるでしょう。

但し、一番の問題点は、どの程度の調整がいつ来るのかが分からない点です

過去の最大の調整はリーマンショック時に起こっています。1998年ごろからの調整も大きいので、長期投資ではこの程度の調整は考慮に入れた資金管理が必要になるでしょう。

暴落を見越した資金管理

リーマンショックでの下落率ですが、高値14198ドルから6469ドルまで54%下落しています。

もし現時点でNYダウをくりっく株365で購入するなら、現在の価格(約23300ドル)から54%下落の11000ドル程度を目標にした方が良いでしょう。

その場合、1枚当たりに必要な証拠金は1230000円+1枚当たりの証拠金23000円程度となります。

レバレッジ2倍程度とかなり余裕を見過ぎる様な気がしますが、万一を考えるとこの程度は必要だと思います。

但し、リーマンショックがそう簡単に起こるとは思えず、また毎年の値上がり、配当金の支払により証拠金が溜まっていきますので、いざという時のための資金を用意しながら、口座には1枚当たり50~60万程度を入れておくのも一つの方法となるでしょう。

NYダウでの年利はどの程度になるか

くりっく株365でのこの1年での配当金は、5万円程度です。

値上がり益が無ければ、例えば100万円で2単位購入し、証拠金が50万円溜まる毎に複利で運用するとしますと、

配当金のみで、25年で100万円が815万円まで増えることになります。年利は8.7%程度です。

値上がり益はどの程度見込めるのでしょうか。

1985年からですと、平均して年9.9%ほど上昇しています。

現在23320ドルとして25年間9.9%上昇すると考えれば、25年後には246985ドル!になっている計算になります。約10倍です。

となると、100万円が1000万円になっている計算となります。

配当と合わせて1715万円となります。

もし毎年50万円程度追加で投入し購入できれば、更に資産は急増するでしょう。

暴落時の対策

なんだか上手い話ではありますが、もちろんリスクはあります。

25年間も有れば、何回も何とかショックが襲い、株価指数が暴落する局面がやってきます。

現時点ではリーマンショック級が最大と考えていますが、それ以上の可能性もあります。

その様な場合はどのように対応すればよいでしょうか?

もし、5000ドルを超える下落があれば戦略が破綻しますので、その場合には、

1.資金を追加で投入する

2.一部損切りをする

の2通りの対策があります。

かなりの年月が経ち、資産が増えてくると1番の資金の追加投入は現実的ではなくなります。

よって、2番の一部損切りが良いと考えます。

下落に合わせて少しずつ損切りしレバレッジを調整し、下落の底を確認後に買い戻す戦略が良いと思います。

買値が下げられる上に、ポジション数も元に戻せます。

一時的に損失は出ますが、NYダウは下落しても、更に最高値を更新し続けていますので、いつかは損失分を取り戻せると思います。

ではいつから始めようか?

現時点でこれが最大の問題です。

2017/10/26の段階で、NYダウは毎日高値を更新し続けています。

この様な時に買い始めるのは結構怖いです。かと言って「押し目待ちに押し目無し」とも言われることも有り、頭を迷わせます。

方法は2通りです。

1.調整するまでひたすら待つ

2.とりあえず100万円で1単位買い、様子を見る

長期戦略ですから、1番でも良いと思います。

リーマンショック後の金融緩和でNYダウも青天井に上がっています。

そろそろ金利の引き上げもあるので、一旦どこかで調整すると考えます。

それまでゆっくりと待つのも有りではないでしょうか。

ブログ主は迷わず1番です。

必ずチャンスはやってきます、それまで準備を怠らず待ち続けましょう。

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