システムトレードのシステムロジックは単純なものほど有効性が高い

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システムトレードのロジックを構築するのは、非常に難しいと思われるかもしれません。

販売しているシステムトレードや裁量トレードでも、難しいシステムロジック、多くのテクニカル分析を用いて、トレードする手法が持て囃され、多くの人に好まれます。

難しいロジックを用いている方が、儲かる気がしますし、偉いトレーダーになった気がします。

しかし、トレードのロジックはどのようなシステムや裁量トレードでも、結局は過去の4本値を元に作成されています。

難しくしたところで、元の4本値は変わらないのです。

むしろ、難しくすることで元の4本値のクセが消されてしまう可能性が有ります。

基本的に値動きのクセとは単純なものです。

前の日に上がったら次の日は下がりやすいとか、日中は下がることが多いとか、寄り付いたら上がる傾向が有るとか、そう言う単純な物ほど、長期に渡って機能しやすく儲かる可能性が高くなります。

もちろん、そのような長期で機能する銘柄独特のクセは出現する確率は低いです。

せいぜい50%を少し超えたくらいです。

中には70%を超えるクセも時々有りますが、非常に短期間で無くなってしまいます。

なぜなら、皆が気付けばそのクセは消えてなくなるからです。

そのようなクセを見つけたら、誰にも教えず自分だけで儲けられるだけ儲けましょう。

単純なクセでシステムを作って、多くのシステムを組み合わせることで、長期に渡って利益を得る事が出来るようになります。

相場の歪みは単純な物が多いです。

「複雑な理論を組み合わせた素晴らしい高勝率のシステム」などの甘言に騙されないようにしてください。

ロジックは単純な物ほど機能するのです。

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