2019年の夏の高校野球大会が8月6日にいよいよ開幕です。

甲子園で繰り広げられる、高校球児たちの熱い戦いが期待されます。

甲子園では多くの高校球児たちがプレイしますが、特に実力のあるイケメン選手は気になりますね。

今回は、大阪代表の履正社高校のイケメン投手、清水大成選手の出身中学や身長・体重・誕生日などプロフィールをご紹介いたします。

また、清水大成選手の画像や口コミもご紹介いたします。

 

 



履正社高校のイケメン投手・清水大成選手のプロフィール紹介!

履正社高校の左腕のエース・ 清水大成選手 、かなりのイケメンです!

  

履正社高校・清水大成選手のプロフィール

日刊スポーツより、清水大成選手のプロフィール(出身中学、身長、誕生日など)は次の通りです。

【名 前】清水大成(しみず たいせい)

【出 身】兵庫県・丹波市

【誕生日】2001年6月5日

【年 齢】22歳

【出身中学】丹波市立氷上中学校

【身 長】176cm

【体 重】73kg

 

清水大成選手の身長は176cmとやや低いですが、スタミナと余計な失点をしない制球力があります。

ストレートは安定して140kmを記録し、カットボールとのコンビネーションが絶妙とのことです。

清水大成選手はインタビューで抱負を語っています。

「直球の質、どんな場面でも投げられる変化球。全体的なレベルを上げたい。将来的には直球でどんどん押せる投手になりたい」

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201812250000644.html)

どのような投球を甲子園で見せてくれるのか楽しみです!

 

清水大成選手の出身中学は丹波市立氷上中学校!

兵庫県・丹波市出身の清水大成選手は、中学校は地元の丹波市立氷上中学校に通っていました。

 

ベースボールキングによると、中学時代の清水大成選手は、ヤングリーグの篠山ベースボールネットワークでプレイしています。

中学2年までは、投手と一塁手を兼任し、中学3年で本格的に投手になりました。

しかし、中学時代は目立った成績はなかったそうです。

 

中学時代に属していたチームは、高校・大学を見据えた基礎練習をひたすらこなすスタンスで、このときの厳しい練習の成果により、体だけでなく精神も鍛えられたとのことです。

中学時代には、甲子園で投げていた当時履正社高校の左腕・寺島成輝(現ヤクルトスワローズ)に憧れていたそうで、今は憧れの寺島成輝と同じ履正社のエース番号を背負って甲子園のマウンドに立つことができました。

(引用元:ベースボールキング
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00182136-baseballk-base)

  

清水大成選手の憧れの、ヤクルトスワローズ・寺島成輝選手です。

 
 
 
 
 
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清水大成選手の履正社高校での活躍は?

ベースボールキングによると、清水大成選手は履正社高校に入学直後の5月から実戦デビューし、1年の夏には背番号18番で登板するなど、高い実力を発揮しました。

 

しかし、2年のときには突然崩れて負けてしまうことが多くスランプに陥りました。

そんな時、社会人野球へ武者修行に行くことで、フォームの見直しなどしてもらい、スムーズにボールが投げられるようになったそうです。

苦しい中でも、苦労を重ねることで実力をつけ、現在はチームのエースとなったのですね。

 

清水大成選手が1・2年の間は甲子園には出場できませんでしたが、苦労の末に3年生の春とこの夏の甲子園に出場することができました。

夏の大会では良い成績を期待したいですね。

(引用元:ベースボールキング
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00182136-baseballk-base)

  



 

履正社高校のイケメン投手・清水大成選手の画像と口コミ紹介!

清水大成選手のイケメン写真と、ツイッターからの口コミをピックアップしました。

 

  

こちらは笑顔の清水大成選手です。笑顔になると可愛いですね。

 

こちらはツイッターからの口コミです。

清水大成選手を「履正社のイケメンエース」と評価しています。

 

清水大成選手はイケメンですが、均整の取れた美しさも見えます。

ツイッターでも「美しい」とつぶやく人が多いです。

 

こちらのツイッターでの口コミは「キレイ」です。

美しい・キレイ・カッコイイ、などの表現が清水大成選手には似合いますね。

 

夏の大会での活躍が早く見たいですね。

  

履正社高校の夏の甲子園での初戦は、霞ヶ浦高校!

Number Webより、履正社高校の初戦は、大会2日目の8月7日の第1試合に霞ヶ浦高校と対戦になります。

霞ヶ浦高校は、エースの鈴木寛人が最速148キロのストレートを投げ、茨城大会決勝では常磐大高を被安打1、与四死球0、奪三振8で完封しています。

対する履正社高校は、左腕のエース清水大成と、大阪大会で.367の打率を誇る強力打線が絡み総合力で霞ヶ浦高校を上回っています。

お互い好投手同士の対決で目が話せませんね。

(引用元:Number Web https://number.bunshun.jp/articles/-/840235?page=2)

 

 

今回は、履正社高校のイケメン投手・清水大成選手をご紹介しました。

2019年の夏の大会のイケメン選手については、別記事でランキング形式でまとめています。

 

 

いよいよ夏の甲子園が始まります。

暑い中ですが、高校球児達の活躍を応援したいと思います。

 

この記事がお役に立ちましたら幸いです。