2019年夏の甲子園、第101回全国高等学校野球選手権大会が、8月6日からいよいよ開催されます。

今年も全国から集った高校球児たちが、熱戦を繰り広げることでしょう。

さて今回は、大会が始まる前ではありますが、今大会に出場する選手の中からイケメン選手を選び出し、ランキング形式でご紹介いたします。

注目選手を中心に画像でご紹介いたしますので、高校野球を見る際の参考にしてください。

ランキングは、かなり強引な方法で申し訳ありませんが、次の基準で決定しました。

 

<選考方法>

  • Twitter、Instagram、ニュースサイトなどから、今大会に出場するイケメン選手10人を選択
  • 私の独断と偏見でランキングを決定!

 

では、2019年夏の甲子園、イケメン選手ランキングトップ10をご紹介します。

 

  



第1位 清水 大成 ( 履正社高校 )

大阪の強豪、履正社高校のエース、サウスポーの清水大成(しみず たいせい)選手です。

イケメンでも文句なくNo1です!

 

どの写真を見てもかっこいいです。またツイッターでは「美しい」・「きれい」と注目されています。

 

かっこいい!もかわいい!の声もあります。

  

高校野球ドットコムより、清水大成選手は強豪ひしめく大阪大会で、最速145kmの速球と切れのある変化球を武器に45奪三振を記録して、エースにふさわしい活躍をしました。

甲子園でも活躍が期待できる大注目の選手です。

(引用元:高校野球ドットコム https://www.hb-nippon.com/column/423-draft/13881-20190729no213draft)

 

清水大成選手のプロフィールをまとめました。 

 

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第2位 大栄陽斗(仙台育英)

2位は仙台育英のエース、大栄陽斗(おおさかえ あきと)選手です。

 

仙台育英高校は昨年に引き続き、夏の大会連続出場です。

昨年夏のリベンジが果たせるでしょうか。

かなり甘いマスクのイケメンです。140kmを超える速球で、甲子園を沸かしてほしいですね。

 

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第3位 下山昴大(八戸学院光星)

青森の八戸学院光星の注目選手、下山昂大(しもやま こうだい)内野手です。

笑顔がとても可愛い選手です。

日刊スポーツより、下山選手は内野手ですが、投手も兼任可能な「二刀流」が可能とのこと。

夏の大会では、投げても、守っても、打っても良しの大活躍が期待できます。

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201903180000159.html)

 

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第4位 向久保怜央(花巻東)

4位は、岩手の花巻東高校の向久保怜央(むかいくぼ れお)選手です。

非常に精悍な顔つきのイケメン選手ですね。

ツイッターでも「超イケメン」との声がありました!

 

朝日新聞デジタルより、岩手大会の決勝戦である大船渡高校との対戦では、向久保選手は本塁打を打つなど、5打数3安打2打点の大活躍でした。

コースに逆らわない自然なバッティングが得意とのことで、甲子園での活躍を早く見たいですね。

(引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM7T42PBM7TUJUB00D.html)

 

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第5位 遠藤 成(東海大相模高校)

第5位は神奈川県・東海大相模の遠藤成(えんどう じょう)選手です!

 

しっかりした顔立ちのイケメンです。

 

ツイッターでもカッコイイとの声がありました!

 

日刊スポーツより、遠藤成選手は高校通算43本塁打を放ち、最速145kmの速球を投げる「二刀流」でチームを引っ張っています。

背番号も「1」番で登録されており、

「今までもすごい先輩が付けてきた番号。それに恥じないプレーで優勝を目指したいです」

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907070000584.html)

と、夏の大会に向け抱負を語っています。

是非とも優勝を勝ち取ってください!

  

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第6位 前 佑囲斗(津田学園高校)

第6位は、三重県は津田学園高校の前佑囲斗(まえ ゆいと)選手です。

笑顔でいい顔していますね、豪速球を投げるイケメン投手です。

 

ツイッターでもかっこいいとの書き込みがありました!

 

日刊スポーツより、前佑囲斗選手は最速148kmを投げる、プロも注目する豪腕投手です。

三重県大会の決勝では、9回まで投げきり、勝利の瞬間絶叫したとのことで、甲子園でも勝利の雄叫びをあげてほしいですね。

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907280000575.html)

 

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第7位 西舘 勇陽(花巻東高校)

第7位は、岩手県・花巻東高校の西舘勇陽(にしだて ゆうひ)選手です。

少し日本人離れした、濃い感じのイケメン、西館勇陽選手(投手)です。

 

日刊スポーツによると、西館勇陽選手は今春の練習試合で150kmの球速を記録しているそうです。

公式記録では149kmの球速をマークしており、プロのスカウトも注目しているようで今後の進路も気になってきます。

この夏には大注目の選手の一人ですね。

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907210000224.html)

 

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第8位 鈴木寛人(霞ヶ浦高校)

第8位は茨城県・霞ヶ浦高校の鈴木寛人(すずき ひろと)選手です。

 

 

産経新聞によると、鈴木寛人選手は霞ヶ浦高校のエースで、プロも注目している選手です。

茨木県大会では、決勝戦で9回まで投げ抜き、相手の常磐大高に1点も取られることなく圧勝しています。

1安打完封勝利で100点満点の投球でした。

夏の甲子園でも完封勝利を楽しみにしています。

(引用元:産経新聞 https://www.sankei.com/sports/news/190725/spo1907250028-n1.html)

 

鈴木寛人選手のプロフィールをまとめました。

 

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第9位 奥川恭伸(星稜高)

第9位は石川県・星稜高校の奥川恭伸(おくかわ やすのぶ)選手です。

 

かわいい系のイケメンですね、笑顔がいい感じです。

  

ツイッターで「イケメン」との声がありました!

 

日刊スポーツより、奥川恭伸選手は今秋のドラフト1位候補にもなっている、星稜高校のエースです。

石川県大会での優勝時には、涙で語っています。

「しびれる試合ばかりで、思うことがたくさんあった。今まで頑張ってきてよかったなと思いました」

(引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907280000673.html)

 

甲子園でもしびれる試合をお願いします!

 

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第10位 坂下翔馬(智弁学園)

第10位は、奈良・智弁学園の坂下翔馬(さかした しようま)選手です。

体はがっしりですが、笑顔はかわいいイケメンです。

ツイッターでもかわいい!と評判です。

 

exciteニュースより、坂下翔馬選手は智弁学園の主将をつとめ、守備はセカンドです。

体格は、身長163cmと小柄ですが、身のこなしは軽快で、体全体を使うことで大きな選手にも負けないプレーをする、とのことです。

念願の甲子園でも大きな選手に負けないプレーを、是非見てみたいものです。

 

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夏の甲子園が開催される前ですが、実力派のイケメン選手をランキング形式でご紹介いたしました。

気になる選手や、お気に入りの選手は見つかったでしょうか。

8月6日に始まる大会ではぜひ応援をお願いいたします。

 

この記事がご参考になれば幸いです。